LIVゴルフは21日、米ミシシッピ大4年生で21歳のマイケル・ラ・サッソの加入を発表した。ラ・サッソはプロ転向を経て、…

「マスターズ」出場権を放棄してLIVゴルフに加入したマイケル・ラ・サッソ(提供:LIVゴルフ)

LIVゴルフは21日、米ミシシッピ大4年生で21歳のマイケル・ラ・サッソの加入を発表した。ラ・サッソはプロ転向を経て、2026年はフィル・ミケルソンが率いるハイフライヤーズGCのメンバーとしてプレーする。

ラ・サッソは25年にNCAA(全米大学体育協会)ディビジョンI・男子個人戦を制し、ことし4月のメジャー初戦「マスターズ」の出場権を獲得。初めてオーガスタに臨む機会を得ていたが、アマチュア資格の維持が条件のため出場権を放棄することになる。

LIVゴルフでのプレーを選択したラ・サッソはプレスリリースを通じ、「ハイフライヤーズGCでキャリアの新たな一歩を踏み出せることを大変うれしく思っています。ゴルフ史に名を残す偉大な選手の一人から学べる、またとない機会。学び、向上し続け、チームの成功のために尽力することに集中していきます」とコメントした。

フィル・ミケルソン(左)はチームへの加入を歓迎(提供:LIVゴルフ)

ミケルソンはラ・サッソについて「驚異的なパワーとスピードに加え、卓越したゲーム感覚も兼ね備えた最もエキサイティングな若手選手の一人」と評価し、「チームにとって素晴らしい戦力になる」とメンバー入りを歓迎した。

発足から5シーズン目となるLIVゴルフは、サウジアラビアで2月4日(水)に始まる「リヤド」(リヤドGC)で開幕。日本勢は浅地洋佑がチームに属さないワイルドカード枠で参戦する。