巨人山崎伊織投手(27)が初の開幕投手を意識し、調整を積む。21日、川崎市のジャイアンツ球場で自主練習を公開。赤星優志投…
巨人山崎伊織投手(27)が初の開幕投手を意識し、調整を積む。21日、川崎市のジャイアンツ球場で自主練習を公開。赤星優志投手、西舘勇陽投手と汗を流すと、「自分としてはしっかりそこ(開幕戦)に合わしますけど、最後は監督たちが決めることだと思う。自分がやるべきことを、キャンプ終わるまでしっかりやりたいと思います」と見据えた。
昨年11月のラジオのイベントで同席した阿部慎之助監督(46)から、「伊織でいってほしい」と期待をかけられた。先発陣が苦しんだ昨年、勝ち頭の11勝を挙げて柱として奮闘した。「目の前の試合に投げる」ことに集中してきた姿勢は変わらないが、「大事な試合」という意味は分かっている。来季の開幕戦は3月27日に今季のセ王者、阪神と対戦する。
このオフは赤星、西舘、園田の若手陣と合同練習を行ってきた。昨年はリーグ3位からクライマックスシリーズで敗戦。「優勝した次の年だったんで、もう1年強いままでいきたかったと思う。なかなかうまいこといかずに、最後はピッチャーがちょっと崩れてってところだったんで」と振り返る。だからこそ、「ピッチャーでまず引っ張っていって、たくさん勝てるように」と期する。「リーグ優勝、日本一。誰が見ても強いなと思われるようなチームになっていきたいと思います」と語気を強めた。