【AFC U23アジアカップ】U-23日本代表 1-0 U-23韓国代表(日本時間1月20日/キング・アブドゥラー・スポ…

掴まれながらヘディングに持ち込む永野

【AFC U23アジアカップ】U-23日本代表 1-0 U-23韓国代表(日本時間1月20日/キング・アブドゥラー・スポーツシティ・スタジアム)

【映像】永野が韓国MFを吹っ飛ばした瞬間

 U-23日本代表のDF永野修都(藤枝MYFC)が、韓国代表との日韓戦で決勝点を“アシスト”した。相手の上から飛び込む豪快なヘディングにファンが歓喜している。

 U-23日本代表は1月20日、AFC U23アジアカップ準決勝でU-23韓国代表と対戦。1-0で勝利して、史上3度目の優勝に向けて2大会連続となる決勝進出を果たした。

 序盤から主導権を握る日本代表がスコアを動かしたのは36分だった。右CKを獲得すると、キッカーを務めた佐藤龍之介(FC東京)が右足で蹴り込んだインスイングのボールに永野が反応。抱き抱えるようにマークしてきたMFキム・ドンジンを押し込みながらボールの落下点に入り、最後は相手にシャツを掴まれながらも上半身一つ飛び出すヘディングで合わせた。

 このシュートはGKホン・ソンミンにセーブされたが、こぼれ球につめたDF小泉佳絃(明治大)が押し込む。永野のプレーについてDAZNで解説を務めた佐藤寿人氏は「ファーサイドで上手く永野が合わせましたね。相手に引っ張られながらになりましたが、上手く対空時間が長い形。上空で止まって合わせましたね」と絶賛した。

「もはや実質永野」の声も

こぼれ球を小泉が押し込んで日本が決勝点

 するとABEMAのコメント欄やSNSのファンたちも、「とにかく永野が良すぎん?」「よくファーで勝った」「永野強かったなあ」「もはや実質永野」「永野くん異次元すぎる」「よく競り勝った」「現時点までのMOM永野修都」「先制のシーンで永野がヤバすぎる。引っ張られながらも逆に吹き飛ばすという」「永野めちゃくちゃいいな。気持ちいいヘッド」と大盛り上がりとなった。

 FC東京の下部組織出身で現在19歳の永野は、昨季はガイナーレ鳥取(J2)、今季から藤枝MYFC(J2)にレンタルされている逸材。グループステージでは第2戦のUAE戦、第3戦のカタール戦にスタメン出場し、準々決勝のヨルダン戦は出番がなかったが、今回の準決勝では再びスタメンに復帰すると、ゴールシーン以外にも正確なフィードや球際の強さなどで攻守に貢献した。中国と対戦する1月25日の決勝でも活躍に期待がかかる。

(ABEMA de DAZN/AFCU23アジアカップ)