22年のフェアリーSを制し、同年のエリザベス女王杯2着などG1戦線でも活躍したライラック(牝7歳、美浦・相沢郁厩舎、父…

 22年のフェアリーSを制し、同年のエリザベス女王杯2着などG1戦線でも活躍したライラック(牝7歳、美浦・相沢郁厩舎、父オルフェーヴル)が現役を引退することが21日、分かった。今後は北海道新ひだか町の岡田スタッドで繁殖入りする予定。

 人なつっこくシャッター音が好きな性格で、多くのファンを魅了した人気馬。昨年末の有馬記念に出走予定だったがかなわず、18日の日経新春杯(12着)がラストランとなった。相沢調教師は「ごくろうさまでした。いい繁殖牝馬になってほしいね。たくさんのファンの方に応援してただいて、感謝しています」と胸の内を語った。