大リーグ・カブスの今永昇太投手(32)らプロ野球選手3人が、高知県立春野総合運動公園野球場(高知市春野町)での自主トレ…
大リーグ・カブスの今永昇太投手(32)らプロ野球選手3人が、高知県立春野総合運動公園野球場(高知市春野町)での自主トレーニング最終日の20日、練習を公開した。
今永投手が高知で自主トレをするのは4度目。ゆがんだ体を元に戻し、強化していくことをテーマに据えたという。広島・森翔平投手(28)、中日・金丸夢斗投手(22)との「左投げトリオ」で約2週間、汗を流した。
今永投手はこの日「ここで数年やっているので、僕も高知の宣伝をしたい」と高知城やカツオなどが描かれたTシャツを着用。2月から一般供用開始される新設の屋内ブルペンで投球練習をした。
取材に「暖かい日が多くて体調も万全。すごくいい日程を過ごせた」と振り返った。名産のメヒカリが新たな好物になり高知城も見学したという。今永投手は「行く先々の歴史を知るのは僕自身かなり好きで、こういうことが、こういう時代が昔あったんだなというのを知れるだけでもすごくいい」。
大リーグ3季目へ「結果を出さなければ代わりがいる世界。唯一無二の存在にならなければいけないと思うし、頼られる存在になりたい」と決意を語った。(斉藤智子)