<大相撲初場所>◇十日目◇20日◇東京・両国国技館【映像】巨体をぶん回す驚異のパワー 実際の様子 オールバックの“イケメ…

<大相撲初場所>◇十日目◇20日◇東京・両国国技館

【映像】巨体をぶん回す驚異のパワー 実際の様子

 オールバックの“イケメン力士”が豪快な上手投げで館内を沸かせた。巨漢の相手を振り回す怪力ぶりにファンは驚き、「豪快」「ぶん投げた」と興奮の声が相次いだ。

 幕下十二枚目・花岡(境川)と幕下十一枚目・東誠竜(玉ノ井)の一番。熊本県宇土市出身、現在23歳の花岡は、昨年五月場所で幕下最下位格付出でデビューしたばかりの新鋭力士。名門・日大出身で、全国学生個人体重別選手権135キロ未満級で大会史上初となる4連覇を果たした期待の若手だ。身長180センチ、体重132.5キロの体格を持ち、まだ髷が結えないオールバックの髪型と凛々しい顔つきも注目を集めている。

 十日目に花岡が対決した東誠竜は、身長184.5センチ、体重146.1キロの巨漢力士。立ち合い左を差した花岡は、すぐに右上手を掴むと、豪快に振り回して大きな東誠竜を上手投げで転がした。力強い投げに観客は「おおー!」とどよめき、拍手が沸き起こった。見事に勝利した花岡は白星先行となる3勝目。敗れた東誠竜は3敗目を喫した。

 期待の花岡が土俵に姿を現すと、ファンからは「イケメン」「がんばれ」と注目の声が続々。その後の取組で怪力を発揮して勝利すると「うまっ」「豪快」「ぶん投げた」と驚く視聴者も相次いだ。
(ABEMA/大相撲チャンネル)