【ラ・リーガ】レアル・ソシエダ 2-1 バルセロナ(日本時間1月19日/アノエタ)【映像】「踵がオフサイド」のCGシーン…

【ラ・リーガ】レアル・ソシエダ 2-1 バルセロナ(日本時間1月19日/アノエタ)
バルセロナのFWラミン・ヤマルが、オフサイドによって取り消されたゴールシーンが話題となっている。CG映像で明らかになった微妙すぎる判定にファンたちが反応した。
バルセロナは日本時間1月19日、ラ・リーガ第20節でソシエダと敵地で対戦。右ウイングとしてスタメン出場したヤマルは序盤から積極的な仕掛けで攻撃を活性化したが、この日はオフサイド判定に泣かされる場面が多く見られた。
その1つがゴールレスで迎えた27分のシーンだ。右サイドからドリブルでボックス内に侵入すると、一度はDFセルヒオ・ゴメスに止められた。このこぼれ球を拾ったDFジュール・クンデが、セルヒオ・ゴメスとMFカルロス・ソレールに挟み込まれる格好となって再びボールがこぼれる。これにいち早く反応したヤマルが左足で蹴り込み、バルセロナが先制したかと思われた。
しかし、このシーンで線審はフラッグを上げてオフサイドを主張し、それを見たヤマルは思わず苦笑い。DAZNで解説を務めた柿谷曜一朗氏(元日本代表FW)が「戻りオフサイドですかね?」と語ったように、中継映像からはヤマルがオフサイドポジションから戻ってボールを蹴り込んだように見える。しかし、映像は斜めからの角度だったため、柿谷氏も「ただ、微妙だと思うのでVARになると思います」と語った。
「オフサイドのルールは見直してほしい」の声も

ゴールが決まっておよそ2分後、主審はVAR担当との交信の結果、オフサイドと判断してヤマルのゴールは取り消しとなった。そのまま試合は続き、ソシエダに先制点が生まれて迎えた40分、ヤマルのゴールが取り消されたシーンのCGが中継映像に流れた。
これによると、ヤマルの右の踵からポイント(シューズのスパイク)がわずかにオフサイドラインを越えていた。柿谷氏も「これ!?」と驚愕し、さらに実況の藤田崇寛氏は「プレミアリーグだと誤差が5cmくらいあっても、そこは許容するというケースもあります。もしかしたらリーグが違えばオフサイドじゃなかったかもしれません」とコメントした。
このCG画像を見たSNS上のファンからも、「こんなのありかよ」「画像出るまで13分もかかるか?」「このCGじゃわからんやろ」「さすがに可哀想」「スパイクの金具だけがオフサイドなの笑える」「正確すぎるだろ」「オリンピックの細谷みたいだな」「これは流石にふざけすぎ」「ヤマルのオフサイドのやつおもんな」「ヤマルの踵が0.1mm出てるオフサイドが命運を分けた」「オフサイドのルールは見直してほしい」など呆れた声が多く見られた。
なお、バルセロナは70分に途中出場のFWマーカス・ラッシュフォードが同点ゴールを奪うも、直後に失点。88分には相手に退場者が出て優位となったが、1-2で敗れてラ・リーガでは10試合ぶりの黒星を喫している。
(ABEMA de DAZN/ラ・リーガ)