<大相撲初場所>◇九日目◇19日◇東京・両国国技館【映像】“ただならぬ存在感”の着物姿の人物 大相撲初場所九日目の向正面…

<大相撲初場所>◇九日目◇19日◇東京・両国国技館

【映像】“ただならぬ存在感”の着物姿の人物

 大相撲初場所九日目の向正面に「貴族みたい」と驚きの声が上がるほど髪型、着物姿の出で立ちが“ただならぬ存在感”を放つ人物が鎮座。“推し力士”の痛恨の瞬間に見せた“がっかり”リアクションを中継カメラが捉えていた。

 小結・王鵬(大嶽)と前頭筆頭・一山本(放駒)の一番。立ち合いから激しい突き合いの攻防となったが、王鵬が右の突き押しで攻め立て一山本の体が起きたところを、鮮やかにはたき込んだ。一山本の188センチ、157キロの巨体はたまらず前のめりに崩れ、土俵下に転がり落ちた。王鵬は4勝目(5敗)を挙げたが、敗れた一山本は1勝8敗となり、九日目にして早くも負け越しが決まった。

 一山本が土俵下に転落した瞬間、向正面で「あぁー……」と口をあんぐりさせ、がっかりした表情を浮かべたのが東京・代官山「アマランスラウンジ」のマダム・レジーヌさんだ。子供の頃から相撲を愛し、かつては敷島(現・浦風親方)を応援。現在は小結・若元春(荒汐)や、同郷・北海道出身の一山本(放駒)を推しているレジーヌさんにとって、目の前で“推し”の負け越しが決まるという、あまりに残念なシーンとなってしまった。

 レジーヌさんは、その独創的なヘアスタイルや華やかな装いから、過去にも2025年一月場所や九月場所で「客席になんかスゴイ人がいる」「ドラァグクイーンの方や」とSNSを騒がせてきた。今場所も十両の取組から観戦する姿に、ABEMAのファンからは「髪すごい人来た」「貴族みたい」「気になってしゃあない」といった驚きの声が殺到。その圧倒的なオーラは今場所も健在だった。

 一方、負け越しが決まった一山本は、場所前のインタビューで「堅実に八番(八山本)を目指します。目標の三役を狙える位置にいると思うので頑張りたい」と、自身の四股名にかけた目標と三役昇進への意欲を語っていた。しかし、今場所は精彩を欠き、自身はもちろん、ファンやレジーヌさんにとっても苦しい初場所となっている。(ABEMA/大相撲チャンネル)