コンディション不良の阪神のドラフト1位・立石正広内野手(22=創価大)は19日、他の新人と離れて完全別メニューをこなした…
コンディション不良の阪神のドラフト1位・立石正広内野手(22=創価大)は19日、他の新人と離れて完全別メニューをこなした。球団関係者によると室内の施設を使って、体を動かした。ファンが待つ屋外に姿を現すことはなかった。
注目の黄金ルーキーは17日のベースランニング中に下肢の張りを訴え、自ら練習をストップ。その後のメニューを回避した。休日をはさんで2日が経過したが、本隊への復帰時期など見通しは不明のまま。ただ、焦らせる時期でもない。21日ごろからは寒波来襲の予報もあるため、しばらくは別メニューになりそうだ。
球団はこの日、詳しい症状や病院で診療を受けたかどうかなどを明らかにしなかった。ファンにとっては気がかりな状況が続くが、開幕までのプランが大きく崩れるような重症ではない。沖縄での春季キャンプは若手や故障者中心の具志川キャンプからスタートする可能性が高まっている。キャンプの振り分けや練習メニューなど概要を決めるスタッフ会議は、近日中に行われる見込みだ。