スペイン1部レアル・ソシエダに所属するサッカー日本代表MF久保建英が現地1月18日に行われたラ・リーガ第20節のバルセ…

 スペイン1部レアル・ソシエダに所属するサッカー日本代表MF久保建英が現地1月18日に行われたラ・リーガ第20節のバルセロナ戦で負傷交代。ピッチに倒れ込み、担架で運ばれる退場シーンに悲鳴が上がった。

 本拠地レアレ・アレーナに首位バルセロナを迎えた注目の一戦。久保にとっては古巣対戦にもなった中、ソシエダは前半32分に右サイドで久保が相手DFを引き付けたところからミケル・オヤルサバルが先制ゴールを奪った。試合はそのまま後半に突入し、久保も精力的かつ効果的な好パフォーマンスを続けていたが、後半21分にアクシデントが発生した。

 バルセロナの猛攻が続いた流れで、クロスボールの跳ね返しを自陣左サイドの深い位置でオヤルサバルが拾う。すると久保が相手DFラインの裏を狙って長距離スプリント。しかし、競争しながら20数メートルを走ったところで左足の太もも裏のハムストリングを押さえ、そのままもんどり打ってピッチに倒れ込んだ。

 すぐにバルセロナのスペイン代表DFパウ・クバルシが心配して声をかけたが、久保はそのまま立ち上がれず。担架に運ばれてピッチを後にした。その様子に、U-NEXTフットボールで解説を務めた林陵平氏は「これ(負傷箇所)が(筋肉の)腱とかまでいってたら、結構かかるんですよ。肉離れでも3、4カ月かかることがある」と、今夏のワールドカップへの影響を懸念した。

■「起き上がれなかったレベルだから」

 試合はソシエダが2−1で勝利する“金星”を挙げる結果となったが、日本人ファンは久保のアクシデントに早朝から悲鳴。負傷退場シーンの映像が公開されると「うそっ!!」「ついにタケクボまでーー!!!」「勘弁して〜!どうか軽傷であります様に!!!」「ハムストリングスかこれは。軽症であってほしい」「この感じやばそう。。W杯直前にこれは痛すぎる。。」「起き上がれなかったレベルだから久保は結構重症そうだよね」「マジかよ。。。軽傷であってくれ」などのコメントが次々と寄せられた。

 試合後の現地報道では「重度の筋肉損傷を負った可能性がある」「離脱期間は分からない」と伝えらている。立ち上がれないとなれば、間違いなく軽傷ではない。ワールドカップ開幕(6月11日)までは、まだ5カ月弱あるが、再発の可能性もある。何より、今冬に就任したペッレグリーノ・マタラッツォ新監督のもとで、チームも久保も好調だっただけに、非常に残念なニュースとなってしまった。

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