昨年の大阪桐蔭のエース・中野 大虎投手が社会人野球の名門・ENEOSに決まった。 中野は1年春から大阪桐蔭のAチーム入り…

昨年の大阪桐蔭のエース・中野 大虎投手が社会人野球の名門・ENEOSに決まった。

 中野は1年春から大阪桐蔭のAチーム入りし、夏ではベンチ外だったものの、1年秋から主力投手として活躍し、2年の選抜では3試合に登板し、7回を投げ、3失点の力投だった。

2年夏の甲子園では興南戦で完封勝利を挙げた。

 最上級生では投手ながら主将としてチームを牽引。大きく声を張り上げ、しっかりと気配りする姿は西谷浩一監督だけではなく、野球関係者から高く評価されていた。

 昨年のU-18代表に選出され、3試合で防御率0.00、3勝0敗の好成績を残し、最多勝利のタイトルを獲得した。評価を高めたが、ドラフト指名漏れとなっていた。

 大阪桐蔭から高卒でENEOSに入社したのは05年入社の岩田 雄大投手以来、21年ぶりとなる。