<大相撲初場所>◇中日◇18日◇東京・両国国技館【動画】「ごめん」「ええで」力士の振る舞いにほっこり 序二段の取組で2度…
<大相撲初場所>◇中日◇18日◇東京・両国国技館
序二段の取組で2度の立ち合い不成立が発生。1度目、2度目と交代しながら両者が共につっかける形となったが、2人共、申し訳なさそうな仕草をする礼儀正しい一幕があり、視聴者から反響が寄せられた。
それは序二段五十四枚目・玄武丸(尾上)と序二段五十六枚目・濱田(錣山)の取組で起こった。玄武丸は平成7年生まれの30歳で、最高位は幕下五十六枚目を経験している。一方、濱田は平成18年生まれの19歳。初土俵は令和六年三月場所という若手力士だ。
1度目の立ち合いは濱田がつっかけてしまい、玄武丸の目をしっかりと見ながら詫びた。そして正面審判の方に向かって一礼。また玄武丸が、濱田に対し頷きながら“気にするな”と言わんばかりのジェスチャーを行うと、コメント欄には「ええで」とまるでアテレコするかのような声が届いた。
2度目の立ち合いは玄武丸がつっかけてしまった。すると玄武丸は両手を合わせて濱田に対し「ごめんごめん」と言わんばかりに謝罪のポーズ。その瞬間、コメント欄には「ごめんごめんかわいいw」などの声が寄せられていた。一方、2度の立ち合い不成立に対し、審判長は「しっかり合わせて」と指導した。
3度目の立ち合いは成立。濱田がじりじりと圧力をかけ、玄武丸を土俵際まで追い込んだが、玄武丸は引いたタイミングで、右へと回り込みそのまま送り出した。玄武丸は3勝目をあげ、濱田は2敗目を喫した。
(ABEMA/大相撲チャンネル)