<大相撲初場所>◇中日◇18日◇東京・両国国技館【映像】巨体力士と対峙した“極細”力士(全身ショット) 身長184センチ…

<大相撲初場所>◇中日◇18日◇東京・両国国技館
身長184センチ、体重167キロの22歳将来有望力士がカメラに抜かれると、その存在感たっぷりな姿に「貫禄あるな」「体がデカい」などとファンが注目。そんな中でこの日は同い年の“極細”力士と取組を行ったが、両力士が土俵で対峙した姿に「ほっそ!」「相撲ってスゴい」などと驚きの声が上がった。
22歳の将来有望力士とは三段目九枚目・鶴英山(音羽山)。元大関の前頭十六枚目・朝乃山(高砂)と同じ富山商業高校出身で、県勢第2の関取となるか期待が寄せられている。右膝のけがから3場所ぶりに復帰した2025年の九州場所では、7戦全勝と大躍進を見せた。
まだまげを結うことは出来ず、鶴英山の髪はオールバックで、土俵に上がる前には襟足を気にするような素ぶりを見せていた。22歳と若手力士ながら貫禄は十分だ。
対戦したのは三段目八枚目・山藤(出羽海)だ。身長181.6センチ、体重72.7キロとスリムな体型で知られる。身体能力の高さを活かした取組を行い相撲ファンをたびたび沸かしている人気力士だ。鶴英山と同じ平成15年生まれの22歳。
そんな両力士の体重差はおよそ95キロ。土俵で対峙すると、相撲ファンは改めて山藤の体型に「ほっそ!」などと驚きの声を上げ、「相撲ってスゴい」と無差別級の対決を日々行っている力士に対し感心するコメントも寄せていた。
「相撲ってスゴい」という声も

迎えた取組では鶴英山の圧力に屈した山藤は土俵際に追い込まれ、起死回生の捻り技を繰り出したが不発に終わり、鶴英山が寄り倒しで下した。鶴英山は3勝目、山藤は2敗目を喫した。(ABEMA/大相撲チャンネル)