【ラ・リーガ】マジョルカ3-2アトレティック・クルブ(日本時間1月18日/ソン・モイシュ)【映像】審判に抗議→レッドカー…

【映像】審判に抗議→レッドカード連発の瞬間

【ラ・リーガ】マジョルカ3-2アトレティック・クルブ(日本時間1月18日/ソン・モイシュ)

【映像】審判に抗議→レッドカード連発の瞬間

 浅野拓磨が所属するマジョルカとアトレティック・クルブの一戦は、大荒れの展開となった。アウェイ側のアトレティック・クルブが主審の判定を巡って抗議すると、1分間で3枚のレッドカードが提示される事態を招き、これには現地ファンもレフェリーに批判的な声を寄せている。

 日本時間1月18日、マジョルカは変則日程となったラ・リーガ20節で、ホームにアトレティック・クルブを迎えた。序盤からシーソーゲームの様相を呈した一戦は、2―2で迎えた69分、FWベダト・ムリキがPKを決めて自身初となるラ・リーガでのハットトリックを達成するなど、ホームチームは3度目の勝ち越しに沸き立っていた。

 ただ、このPKはVARを経てオン・フィールド・レビュー(OFR)の結果、ジャッジされたものであり、この試合2回目となるOFRによるPK判定に納得のいかないアトレティックの選手たちはレフェリーに抗議の意を示していた。

【映像】審判に抗議→レッドカード連発の瞬間

 すると、ホセ・ルイス・グスマン・マンシージャ主審は、FWゴルカ・グルセタに対してこの試合で2枚目のイエローカードを提示。さらに、この退場に対しても抗議したMFウナイ・ゴメスは、ベンチに下がっていたもののレッドカードが提示され一発退場に。

 直後にDFイニゴ・レクエも「何が起こっているんだ」といった様子で手を広げて困惑の表情を見せていたものの、彼もまたバイオレント・コンダクト(乱暴な行為)によりレッドカードが出されていたようだ。つまり、わずか1分間の間に3枚ものレッドカードが提示されるという、大荒れの一幕となってしまった。

【映像】審判に抗議→レッドカード連発の瞬間

 このシーンに関して、アトレティック・クルブの公式SNSでは、「グルセタが抗議したとして2枚目のイエローカードを受けた」と投稿すると、リプレイ欄ではファンも大荒れ。「大スキャンダルだ、これをただ見過ごすわけにはいかない」「計り知れない規模のスキャンダルだ」「こんなやり方で試合をぶち壊すなんて許されない」「これが笛で吹かれたら、確かにスキャンダラスに思える」「狂気だ」「また一人、話しただけで追放された」「審判は子供みたいで何も言えない」と、現地ファンは納得がいかない様子で激昂していた。

 なお、試合は最後、アディショナルタイム10分という長丁場の一戦となるも、そのまま3―2で終了。日本代表FWの浅野の出番はなかったものの、結果的にはイエローカード8枚、2枚目のイエローによるレッドカードを含む退場者は3人、さらにOFRを経てのPKが2回と、ジャッジに揺れるゲームとなる中、ホームチームが大きな勝ち点3を手にした。

(ABEMA de DAZN/ラ・リーガ)