阪神の主砲が初のWBCに挑む(C)Getty Images 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で連覇を目…

阪神の主砲が初のWBCに挑む(C)Getty Images
第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で連覇を目指す日本代表「侍ジャパン」は、現在まで19名のメンバーが選出されている。1月16日には2度目のメンバー発表が行われ、近藤健介、周東佑京、牧秀悟、源田壮亮といった前回のV戦士の名前が並んだ。
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また、昨季セ・リーグ本塁打王に輝いた佐藤輝明もメンバー入りを果たした。日本代表に長打力をもたらす存在として期待が高まるとともに、その打棒は、はやくも海外メディアでも大きな話題となっている。
韓国のスポーツ専門サイト『スポーツ朝鮮』では、日本代表の顔触れに対し、「打線は2023年大会よりもさらに強力になった」と評している。その理由として、これまで発表されたメンバーに加え、村上宗隆、岡本和真など代表入り有力のメジャーリーガーが加わるラインナップを想定し、「日米両リーグの本塁打王経験者が5人に上る」と指摘。前回出場の大谷翔平、村上、岡本、近藤に加え、佐藤も本塁打タイトル経験者であると説きながら、「パワーという点では、歴代代表でも最強クラスだ」などと分析する。
さらに同メディアは、村上、岡本、佐藤の守備ポジションが重なるとして、「井端監督の悩みは深い」と見込みながらも、3人の“同時起用”の可能性も主張。「攻撃力を最大化するべく、状況次第では佐藤が外野で起用される可能性もある」と論じており、さらに、「佐藤はプロ入り当初は外野手で後に三塁へ定着。昨季は三塁111試合、外野27試合に出場した」と説明する。
若きスラッガーの起用法に関心を寄せる同メディアは、「村上と岡本が控える中で、40本塁打の佐藤の立ち位置は微妙だ。大谷がいるためDH起用も難しい」と訴える一方で、「たとえ代打でも、勝負どころで相手に強烈なプレッシャーを与えられる存在だ」と打撃スキルに太鼓判を押している。
3度目の優勝を成し遂げた2023年大会でも、重要な局面で飛び出した一発がチームに勢いを与えた。メジャー組にも引けを取らない佐藤のパワーが今大会、どんな場面で発揮されるのか。背番号7が勝利の立役者となる可能性は、十分にある。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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