<大相撲初場所>◇七日目◇17日◇東京・両国国技館【映像】元遠藤、レジェンド力士との“夢の組み合い” 北陣親方(元遠藤)…
<大相撲初場所>◇七日目◇17日◇東京・両国国技館
北陣親方(元遠藤)が大相撲中継の解説席に登場。その中でレジェンド力士と“夢の組み合い”が実現し、その2ショットに「これは歴史的」など相撲ファンは興奮した様子だった。
昨年11月の九州場所前に引退を発表した北陣親方。石川出身の力士で、その端正な顔立ちから角界屈指の人気を誇った。生涯戦歴は527勝494敗88休(75場所)でその内金星は7つ。上位キラーとしてその名を轟かせた。
そんな北陣親方は放送席に座ると緊張気味な様子。するとABEMA大相撲の専属解説者である元横綱・若乃花の花田虎上氏が「緊張しなくていいからね。楽しく伝えてね」と優しく声を掛ける。ただ、北陣親方は「緊張しない方がおかしいです」と角界のレジェンド先輩と横に並んだことに恐縮していた。
その上で中継が進むと、相撲ファン歓喜の瞬間が待っていた。関脇・霧島(音羽山)と前頭筆頭・義ノ富士(伊勢ヶ濱)の取組を受け、花田氏と北陣親方が人気企画「アクション解説」を行うことに。
花田氏と北陣親方が組み合って相撲の技術を伝えている姿に相撲ファンは感慨……花田氏は2000年三月場所を最後に引退。一方の北陣親方の初土俵は2013年の三月場所だ。同じ土俵で戦ったことのない2人が組み合う姿に視聴者は「これは歴史的」「ものすごい共演」「これはうれしいだろうな」「贅沢な解説だ」などと盛り上がりを見せていた。
またこの日、実況を務めた元NHKの吉田賢アナウンサーもこの姿を見て「それ以上に若乃花と遠藤が組み合っているというのが。非常に私としては……」と感無量の様子だった。
(ABEMA/大相撲チャンネル)