新加入と同時に「女子選手とは思えない筋肉量」「男子選手よりもゴツい」と話題沸騰の怪力女子スーパースターがトレーニング動…
新加入と同時に「女子選手とは思えない筋肉量」「男子選手よりもゴツい」と話題沸騰の怪力女子スーパースターがトレーニング動画を公開。男性アスリートも真っ青のオーバーヘッドプレスで自己記録更新を狙うが、パートナーの「余計なお世話」でご破算になる瞬間まで収められている。ややブーイング混じりの声とユーモアが交錯するコメントの数々が、ファンの間で物議を呼んでいる。
【映像】えげつない筋肉量で“記録更新”のハズが…まさかの結末
WWE「SmackDown」所属の女子スーパースター、ジョーディン・グレースが自身のSNSにトレーニング動画を投稿。ボディビルダー/パワーリフターの経歴を持つ規格外のフィジカルをアピールする形で、オーバーヘッドプレス(バーベルを頭上に押し上げる種目)で135ポンド(約61キログラム)に挑戦する姿を公開した。
彼女の最大の武器は、何といっても規格外の筋肉である。女子選手離れした分厚い肩と背中、そして爆発的なパワーを誇り、リング上では対戦相手をゴリラプレス(相手を頭上に持ち上げて投げ落とす大技)で軽々と放り投げてきた。
今回の投稿では、夫がスポッター(補助者)として背後に立つ中、鋼のような腕でバーベルを押し上げる姿が映されている。だが、持ち上がった瞬間に夫が心配になったのか思わず触れてしまい、記録更新はならず。ジョーディン本人も更新未遂について「初めて135ポンドを達成しようとしたが、彼に触れられて失敗した。でも真のファンは知っている」とユーモアを交えて悔しがった。
反響の中心となったのは、やはり鍛え上げられた背筋である。「その背筋量どんなだよ…」「今私が知る限り最強の女性だと思う」など、筋肉の凄みに言及する投稿が目立った。一方、夫の「余計なお世話」で記録達成がお預けになった点を嘆く声も多く、「何してんだよ」「触りたがるスポッターは最悪」と筋トレガチ勢から厳しいコメントが並んだ。これに対しジョーディンが「それは私の夫よ、そんな大したことじゃない」と返信する一幕もあり、議論はさらに拡大した。夫のジョナサン・グレシャムはAEWやROHなどで活躍するレスラーとしてプロレスファンには知られた存在だが、今回は両者の関係を知らないトレーニング愛好家の声も多く寄せられ、プロレスファンとの論争が激化した。
ジョーディンは元TNA Knockouts世界王座を3度獲得した実力者であり、2024年の「Royal Rumble」でWWEデビューを果たした。その後はNXTで活動し、2026年1月9日には「SmackDown」で昇格デビュー戦勝利を収め、正式に契約を締結。
新天地で好スタートを切ったジョーディンが、WWEメインロースターでどのような暴れっぷりを見せるのか。早くもマッチアップでバチバチ状態の女子王者ジェイド・カーギルとの“筋肉モンスター対決”の行方にも期待が高まる。
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