ズルして勝利を狙うも、目の前のレフェリーにバレバレ。無効に逆ギレした直後、元MMAファイターの裏拳で失神KO。濃い女子…
ズルして勝利を狙うも、目の前のレフェリーにバレバレ。無効に逆ギレした直後、元MMAファイターの裏拳で失神KO。濃い女子レスラーが集うWWE登竜門での珍プレーに、ファンからは「(バックブローで)頬が揺れていたぞw」と驚きの声が上がった。
【映像】ズルがバレた女子レスラーに待っていた“スカッと結末”
WWEの第3ブランドNXT最新回で、ローラ・バイスがケラーニ・ジョーダンをスピニング・バックフィストで下す衝撃的な勝利を収めた。直前にダイビング未遂から華麗に前転し、レフェリーの目を盗んでロープを掴んでのロールアップ――という“完全犯罪”を目論むケラーニだったが、この日のレフェリーの目はごまかせず無効に。このコミカルな試合のハイライト映像はソーシャルメディア上で110万回以上再生され、大きな反響を呼んでいる。
現在NXTでは王座が空位となっており、ゼネラルマネージャーのアヴァが2月3日に、6人ラダーマッチ(梯子を使って吊り下げられたベルトを奪取する形式)による王座決定戦を発表している。王座戦線の再編が進む中で行われたこの一戦は、NXT女子部門の層の厚さを示した。
試合終盤、ケラーニはトップロープからスマートに着地して前転。元MMAファイターのローラが放つ切れ味鋭い前蹴りを避けると、ロープを掴みながらロールアップを仕掛けるという「ちょっとズルい」作戦を敢行した。しかし、レフェリーの目は誤魔化せず、あえなく“無効”とされてしまう。
ここでケラーニは反省するどころか逆ギレし、レフェリーに猛抗議を開始。だが、怒りの矛先を誤った代償は大きかった。その隙を逃さなかったバイスがスピニング・バックフィストを叩き込み、ジョーダンは見事にノックアウトされた。
元MMAファイターに背中を向けた結果が招いた自業自得に、ファンも「(バックブローで)頬が揺れていたぞw」「あの頬を見ろよ」と反応。WWEの試合では異例のスカッとする一撃シーンとして受け止められた。それまでのケラーニの猛攻からローラの逆転決着に「素晴らしいシーケンスだった」「良すぎて15回見返した」といった熱狂的なコメントも続出。MMA経歴に触れつつ将来性を評価する投稿も見られた。最後の最後でプロレスの“あるある”のチートを含みつつも、スピーディーな試合全体を「素晴らしい試合」と称える反応が多く、好意的な受け止めが大勢を占めている。
この勝利はローラの実力を改めて証明するとともに、NXT女子部門の競争が一段と激化していることを示した。2月3日のラダーマッチに向けた予選は次週から開始されると発表されており、王座戦線の行方に注目が集まる。NXTの主役級が続々と「RAW」や「SmackDown」へのメインロースター昇格を果たす中、次にどのスーパースターがNXT女子戦線の主役としてストーリーに絡んでいくのか。続報が待たれる。
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