◇ノルディックスキー・ジャンプ W杯(17日、中国・張家口) 女子の個人第18戦(ヒルサイズ=140メートル)が行われ、…
◇ノルディックスキー・ジャンプ W杯(17日、中国・張家口)
女子の個人第18戦(ヒルサイズ=140メートル)が行われ、W杯個人総合2位につける丸山希(北野建設)は94・7点で3位に入り、2戦連続で表彰台に上った。
1回目に125・5メートルを飛び3位につけ、2回目はキャンセルとなりそのまま順位が決まった。
今季、開幕から3連勝を含む5勝を挙げ一気にブレイクした。今年に入ってからは3戦連続で8位と表彰台から遠ざかったが、10、11日のリュブノ大会をスキップし、8日に帰国。地元で心身ともにリフレッシュし、挑んだ16日に4戦ぶりの表彰台に立ち、この日につなげた。
この日の大会が終わり、全日本スキー連盟(SAJ)が2月のミラノ・コルティナ五輪代表決定の基準日とする19日前の女子の大会はすべて終了した。ジャンプ女子の五輪代表枠は4。SAJが定める派遣基準で、高梨は上位4人に入ることが決まり、代表が確実となった。
18年平昌五輪銅メダルの高梨沙羅(クラレ)は4度目、勢藤優花(オカモトグループ)は3度目、伊藤有希(土屋ホーム)は4度目の五輪代表入りも確実となった。