立ち技打撃格闘技のRISE(ライズ)は17日、「RISE195」(18日、東京・後楽園ホール)に向けた前日計量&記者会見…

立ち技打撃格闘技のRISE(ライズ)は17日、「RISE195」(18日、東京・後楽園ホール)に向けた前日計量&記者会見を都内で開催。メインイベントの第7代RISEスーパーフェザー級(-60キロ)王座決定戦3分5回延長1回で激突するパヌワット・TGT(27=TARGET)と常陸飛雄馬(27=TARGET SHIBUYA)が顔を合わせた。

常陸は1回目の計量で50グラムオーバーしたが、再計量でリミットをクリア。会見では「過去最高の仕上がりを作れてこれたんで、(計量では)ジャストでいけるかなと思ったら、代謝で落ちなくて。でも余裕を持って落としてるんで調子はバッチリです。本当に自分の全てをかけて必ず(ベルトを)取りたいと思います」と意気込んだ。

一方のパヌワットは「正直なところ特別な感情というものがあるのではなく、気持ちはいつも通り落ち着いています。これまで以上に本当にたくさんの練習を重ねてきました。今の僕を誰も止めることはできないと思っています」と冷静な面持ちで話した。

常陸は会見でジムの先輩YA-MANについても言及。「『死ぬ気で勝つぞ』という連絡ももらったんで、『死ぬ気でいきます』というコメントを返して。そういう激励をもらいました」と明かし、左眼窩(がんか)底骨折のケガを負っているYA-MANが試合当日はセコンドについてくれることも明かした。

また今大会からRISEの顔の1人でもある原口健飛(FASCINATE FIGHT TEAM)自らスポンサーとともに自腹を切り、KOボーナス(1試合につき10万円)を提供することも決まった。

これについてパヌワットは「10万円という金額も大変大きなものなので、非常にうれしく思います。今年はそういった皆さんが考えてもいないような(衝撃KOの)驚きが皆さんに届けられるような試合をしたいと思っています」と意気込み、常陸も「自分は常にKOを狙って、常にそこだけを考えて練習してますし、試合もそういう風に挑んでいるので、そこ(戦い方)は変わらず。でも(ボーナスが)出ることは本当にうれしいなと思います」と笑顔を見せていた。