◇ノルディックスキー・ジャンプ W杯(17日、札幌・大倉山ジャンプ競技場) 男子個人第17戦(ヒルサイズ=HS137メー…
◇ノルディックスキー・ジャンプ W杯(17日、札幌・大倉山ジャンプ競技場)
男子個人第17戦(ヒルサイズ=HS137メートル)の本戦が行われ、北京五輪代表の中村直幹(フライングラボラトリー)が1回目134メートル、2回目132・5メートルの263・6点でキャリアハイの2位に入った。二階堂連(日本ビール)が257・6点で3位、北京五輪ノーマルヒル金メダルの小林陵侑(チームROY)は256点で5位だった。
1回目で4位につけた中村。地元の大歓声を浴びながら2回目に臨むと、1回目に続きK点越えとなる大ジャンプを披露した。着地直後は何度もガッツポーズし、喜びを爆発。3位に入った2022年11月のルカ大会以来自身2度目の表彰台に立った。実家から徒歩圏内のジャンプ台で躍動し、「(大倉山はよく知っている台?)そこはでかいと思う。風が変わるのは知っているし、スタートして加速してGがかかってきて、テイクオフして空中に入っていく流れも頭の中にこびりついている。すっげぇ飛びやすいなと思いました」と笑みを浮かべた。
18日にも第18戦の予選、本戦が札幌・大倉山ジャンプ競技場で開催される。