巨人大勢投手(26)が元チームメートで大先輩のオリオールズFA・菅野智之投手(36)との共闘を心待ちにした。17日、ジャ…
巨人大勢投手(26)が元チームメートで大先輩のオリオールズFA・菅野智之投手(36)との共闘を心待ちにした。17日、ジャイアンツ球場で自主トレを行い、強度を上げたキャッチボールなどで汗を流した。前日16日には3月のWBCに向けた侍ジャパンメンバーの2次発表が行われ、24年まで巨人でチームメートだった菅野との共闘が決まった。
大勢がルーキーイヤーだった22年にはすでにチームの絶対的存在だった10歳上の右腕。「また一緒に同じユニホームを着て試合できるのでうれしいです」と心待ちにした。現在、発表されている19選手のうち、巨人からの選出は大勢のみ。誰とでも仲良くなる“コミュ力”は備えるが「1人でうまくやっていけるかなという気持ちはあった。ジャイアンツでプレーしてた人が1人でも多くいてくださるのは心強いです」と頼りにした。
菅野は昨季、メジャー1年目ながらオリオールズで10勝(10敗)を挙げる活躍を見せた。WBCで採用されるピッチクロックやピッチコムにも慣れている。日本からも先輩右腕の結果を気にしていた大勢は、聞いてみたいことを問われると「最近よくYouTubeで宮国さんとゴルフをやってるの見る。8番アイアンで180ヤード以上飛ばしてたのでそういうの聞きたいです」と安定のボケをかましつつ「ピッチクロックや対外国人バッターの時に気をつけることだったりを聞けたら」と表情を引き締めた。
昨年よりも早いペースでキャッチボールの強度を上げ、大舞台に備える。「寒い時期が苦手なので、しっかり準備運動してストレッチして、やることやってから技術練習をしたい。ケガなく、良いパフォーマンスで入れるようにしたい」と力を込めた。