立ち技打撃格闘技のRISE(ライズ)は17日、「RISE195」(18日、東京・後楽園ホール)に向けた前日計量&記者会見…

立ち技打撃格闘技のRISE(ライズ)は17日、「RISE195」(18日、東京・後楽園ホール)に向けた前日計量&記者会見を都内で開催。会見の冒頭にスーパーフライ級(-53キロ)王者の花岡竜(22=橋本道場)が登壇し、この日でベルトを返上すると発表した。

花岡は昨年12月の「RISE194」でバンタム級(-55キロ)前王者の鈴木真彦(TEAM寿)と-55キロで対戦。判定3-0の“完封勝利”をマークして手応えを得て、今年はバンタム級に専念するという。

花岡は現在大学4年で、救急救命士の国家試験を受験予定。3月の試験までは勉強に集中し、5月~6月に復帰できる見込みで、復帰戦をはさんで9月開幕予定のバンタム級世界トーナメントに照準を合わせるもようだ。

花岡はもともとスーパーフライ級の世界王者大﨑一貴(OISHI GYM)をターゲットにしていたが「僕もずっとやりたかったんですけど、やっぱり去年1年アピールしたけど、タイミングが合わなくて。で、そこを待ってるぐらいだったら(55キロに)上げようっていうことで。いったん、追いかけないわけではないんですけど、またどこかでタイミングがあればできたらいいなと思います」と、まずは階級アップを優先したと説明。

一方スーパーフライ級に階級を上げた那須川龍心(TEAM TEPPEN)からは「花岡選手が(バンタムに)上げるならその1回だけ(自分が)階級を上げて戦ってもいいのかなとか思ったりしています」、「あいつ(花岡)はぶっ倒さないといけない」と挑戦状をたたきつけられている。

花岡はそれについては「そこは全然好きにしてもらって大丈夫です。(龍心にとっては)まずはこっち(スーパーフライ級)のベルトが先だと思うので、またタイミングで、できるならやればいいのかなって感じです」とニヤリと笑っていた。