男子テニスのASBクラシック(ニュージーランド/オークランド、ハード、ATP250)は17日、シングルス決勝が行われ、…
男子テニスのASBクラシック(ニュージーランド/オークランド、ハード、ATP250)は17日、シングルス決勝が行われ、第3シードのJ・メンシク(チェコ)が第7シードのS・バエス(アルゼンチン)を6-3, 7-6 (9-7)のストレートで破り初優勝を飾るとともに、ツアー大会で約10ヵ月ぶり2度目のタイトルを獲得した。
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20歳で世界ランク18位のメンシクが18日に開幕する全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)の前哨戦となる同大会に出場するのは2年連続2度目。昨年はベスト8となっていた。
今大会は初戦の2回戦で予選勝者で世界ランク96位のH・メジェドビッチ(セルビア)、準々決勝で同63位のG・ペリカー(フランス)、準決勝で同52位のF・マロジャン(ハンガリー)を下し決勝進出を果たした。
一方、25歳で世界ランク39位のバエスは、準決勝で同60位のM・ギロン(アメリカ)を下しての勝ち上がり。なお、バエスは今季7試合を戦い7勝無敗と絶好調で今大会の決勝を迎えた。
決勝戦の第1セット、メンシクは11本のサービスエースを決めるなどして相手にブレークを許さず、リターンゲームでは第6ゲームでブレークに成功し先行する。
続く第2セットは両者サービスキープを続け迎えた終盤で、1度ずつブレークを奪い合いタイブレークに突入する。メンシクはこのタイブレークを3-6から相手のセットポイントを3本凌ぎ逆転で獲得。1時間22分で勝利し初優勝を飾った。
メンシクがツアー大会でタイトルを獲得するのは昨年3月のマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)以来、約10ヵ月ぶり2度目となった。
優勝を果たしたメンシクは18日開幕の全豪オープンに第16シードとして出場し、1回戦で世界ランク92位のP・カレノ=ブスタ(スペイン)と対戦する。
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