コンフォートは昨季ドジャースで4番も務めた(C)Getty Images 今オフドジャースからFAとなって去就が注目され…

コンフォートは昨季ドジャースで4番も務めた(C)Getty Images
今オフドジャースからFAとなって去就が注目されていた外野手のマイケル・コンフォートに関して『NEWYORK POST』のジョン・ヘイマン記者は自身の記事の中でシカゴ・ホワイトソックスが興味を示していると報じた。
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コンフォートは昨季一時ドジャースの4番を務めた時期もあったが、138試合に出場し、打率.199、12本塁打、58打点と期待に応えることはできなかった。
米メディア『DodgersNation』でもコンフォートの去就に関しての記事を掲載。「一昨年12月に1年1700万ドル(約25億円=契約時のレート)の契約を結んでから、2025年シーズンをロサンゼルス・ドジャースで過ごした」としながら「しかし彼のシーズンは計画通りにはいかず、MLBキャリアで最悪のシーズンを全て記録した」と記す。
開幕当初こそ好調な時期はあったが、じきに低迷。状況は改善せず、OPSも.637とメジャー定着以来、ワーストを記録。
さらに記事の中では「コンフォートは守備でもひどいシーズンを送り、2020年から続く下降傾向が続いた」とした。
その上でなぜホワイトソックスが獲得に興味を示しているかの背景にも目を向けた。
2025年度シーズンはキャリアワーストに終わったが「2026年に向けてベテランには多少の潜在能力がある」と、巻き返しを図る可能性があると指摘。
そして獲得がささやかれているホワイトソックスといえば、昨年も地区最下位、3年連続100敗以上を喫するなど、近年は浮上に苦しんでいる。
「シカゴは昨シーズン、外野手の中でwRC+でMLBで24位にランクされていたため」と外野手の攻撃力が極端に低いこともあり、ホワイトソックスが「市場再構築を目指しているコンフォートを1年契約で獲得し、来シーズンオフに向けて自分の実力を証明することは、キャリアを立て直すための良い機会となる可能性が高い」と記す。
コンフォートにとっても自身のキャリアの出直しの場としては悪くない選択だというのだ。
またホワイトソックスといえば日本が誇る大砲、村上宗隆の入団も決まったばかり。昨季ド軍の一員として大きく注目を集めたコンフォートの合流あるか。今後も去就が注目を集めていきそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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