<大相撲初場所>◇六日目◇16日◇東京・両国国技館【映像】突如、崩れ落ちた192センチの巨漢力士 身長192センチの巨漢…

<大相撲初場所>◇六日目◇16日◇東京・両国国技館

【映像】突如、崩れ落ちた192センチの巨漢力士

 身長192センチの巨漢力士が突如として自ら崩れ落ちた。予想外の驚きの光景に「今のは?」「なんでやねん」とファン困惑。一方、直後の両力士のやり取りに「友情を感じた」との声も聞かれた。

 序二段七十五枚目・達ノ森(伊勢ノ海)と序二段七十三枚目・大典翔(追手風)の一番での出来事。達ノ森は身長192センチ、体重156キロの大きな体の持ち主。対する大典翔は身長172センチ、体重124キロの体格で、両者の身長差は20センチも開いた対決となった。

 立ち合い大きな体で胸から当たった達ノ森。果敢に突っ張ってくる大典翔の強烈な攻めに押され、苦しい展開になるも、達ノ森はまわしに手をかけて相手の体勢を崩し、一気に距離を詰めて攻め込んでいった。だがその直後、達ノ森は突如として尻餅をつくように後ろに崩れ落ち、客席からはどよめきが沸き起こった。

 勝負結果は達ノ森の“腰砕け”。日本相撲協会の公式ホームページによると、腰砕けは決まり手ランキング49位、発生割合0.03パーセントの“非技”で、「相手が技を仕掛けていないのに、体勢を崩して腰から落ちて負けてしまうこと」だという。腰砕けで敗れた達ノ森は2敗目。勝った大典翔は2勝目を挙げた。

 190センチ超の長身力士が自ら倒れ込む予想外の光景に、ABEMAの視聴者からは「あら」「今のは?」「なんでやねん」と驚きの声が相次いだ一方、大典翔がスッと右手を差し出し、達ノ森を抱え起こす様子には「友情を感じた」といった反響も寄せられた。(ABEMA/大相撲チャンネル)