日本ファンも期待する最強打者の選出 世界一を目指す米国代表に頼もしい戦力が加わった。野球米国代表は15日(日本時間16日…

日本ファンも期待する“最強打者”の選出

 世界一を目指す米国代表に頼もしい戦力が加わった。野球米国代表は15日(日本時間16日)、元ドジャースのクレイトン・カーショー投手とカブス入りが決まったアレックス・ブレグマン内野手が、3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場すると発表。過去最強チームが形成されつつあるが、“ある選手”の選出を心待ちにしているファンも多いようだ。

 日本からも待望の声があがっているのはマイク・トラウト外野手(エンゼルス)。前回のWBCでは米国代表のキャプテンを務め、準優勝に貢献した。かつてはMLB最強選手として君臨していたトラウトだが、ここ数年は故障の影響もあり低迷が続いており、今回のWBCメンバーにまだ名前が記されていない。

 今大会はア・リーグMVPのアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)が主将を務め、昨季の両リーグ本塁打王のブライス・ハーパー内野手(フィリーズ)とカル・ローリー捕手(マリナーズ)も出場。ポール・スキーンズ投手(パイレーツ)とタリク・スクーバル投手(タイガース)のサイ・ヤング賞投手も選出されており、投打ともに“超豪華”な布陣が予想される。

 それだけに前回大会で米国代表の“象徴”でもあったトラウトの選出を待ち望む声は大きい。日本のファンからも「戦力的には必要ないんだろうけどトラウトもWBC米国代表で出てほしい」「これにトラウトが入ったら絶望やな」「トラウトも揃ったら、もう夢のオールスターだわ」「あのメンツ並ぶだけで価値がある」「トラウトも出てくれWBC」などの声があがっている。

 2012年には最年少で30本塁打&30盗塁をマーク。MVPを3度獲得するなど、メジャーを代表する選手となったトラウト。昨季は打率.232、26本塁打、64打点、OPS.797と復調の兆しを見せただけに、通算404本塁打の強打者が、もう一度“夢の舞台”に帰ってくることを期待したい。(Full-Count編集部)