今オフFA権を行使していた辰己 涼介外野手(社出身)が16日、チームに残留することを決めた。 18年に立命館大からドラフ…
今オフFA権を行使していた辰己 涼介外野手(社出身)が16日、チームに残留することを決めた。
18年に立命館大からドラフト1位で楽天に入団。持ち前の守備力で5度のゴールデン・グラブ賞を獲得し、24年には最多安打とベストナインにも輝いている。
昨年は114試合で打率.240、7本塁打、32打点に終わったが、オフにFA権の行使を決断。メジャーリーグ挑戦も視野に移籍先を探していることが報じられていたが、年が明けてからも去就が決まらない状態が続いていた。
残留を決断した辰己はコメントを発表している。
「一度FA権を行使してみて、改めて7年間楽天イーグルスで大切に育ててもらったことを感じましたし、今回愛のある契約をしていただき、期待してもらっている球団の方や、携わってくださった方々、ファンの皆さんにいい報告ができるシーズンにしたいなと思いました」
さらには「今シーズンは、チームとしても、個人としても、本気で優勝したいと思っています」とリーグ制覇への思いを込め、「自分が先頭に立っていけるような成績を残して、チームを優勝に導き、東北に笑顔を、東北のファンの人たちの歓喜をグランドからみたいです」と闘志を燃やした。