ボクシングWBA、WBC、WBO世界スーパーバンタム級1位の中谷潤人(28=M・T)が反省と期待を胸にスタートを切った。…
ボクシングWBA、WBC、WBO世界スーパーバンタム級1位の中谷潤人(28=M・T)が反省と期待を胸にスタートを切った。16日、都内のWOWOWでエキサイトマッチSPの収録にゲスト参加。昨年12月、サウジアラビアで判定勝ちしたセバスチャン・エルナンデス(メキシコ)との同級転向初戦を自ら振り返った。13日から始動したという中谷は「反省点がたくさんある。試合を通じ、成長するプレゼントをたくさんもらった。それをどう成長につなげていくか」とプラス材料ととらえた。
エルナンデス戦で腫らした右目上も「多少、腫れはあるが違和感なくやっている」と強調。今年5月、東京ドームで4団体統一同級王者・井上尚弥(32=大橋)への挑戦が期待されており「いろいろな期待の仕方があると思う。それを僕なりに超えていきたい」と強調していた。【藤中栄二】