中日の井上一樹監督(54)が16日、ナゴヤ球場で行われたスタッフ会議に出席し、2月1日から始まる春季キャンプに帯同する新…
中日の井上一樹監督(54)が16日、ナゴヤ球場で行われたスタッフ会議に出席し、2月1日から始まる春季キャンプに帯同する新人5選手を発表した。
新人9選手のうち、ドラフト1位の中西聖輝投手(22=青学大)、同2位の桜井頼之介投手(22=東北福祉大)、同5位の新保茉良内野手(22=東北福祉大)、同6位の花田旭外野手(22=東洋大)、同育成1位で新人最年長の牧野憲伸投手(26=オイシックス)が、暫定的にキャンプ1軍入りとなった。
井上監督がコーチ陣の意見を取り入れての人選。唯一、育成選手からキャンプ1軍メンバー入りした左腕牧野については、「皆さん言うようにオールドルーキーですから。即戦力として。育成契約でありますけども、すぐ戦力として使えるかどうかっていうのを見極める意味では、早めの1軍でのキャンプということになるので」と説明。富士大卒業後、独立リーグで4年間経験を積んできた即戦力左腕への期待を示した。
牧野は「チャンスをいただけたっていうのはすごくうれしい。もう多分チャンスが回ってくるのも少ないと思うので、しっかりものにしたい」と引き締まった表情で語った。牧野は最速150キロの直球に加え、多彩な変化球を使った緩急が持ち味。独立リーグ時代は先発が中心だったが、オイシックス2年目の昨季6月から中継ぎに転向した。中継ぎでの待機を想定し、準備を進めている。
また、ドラフト3位の篠崎国忠投手(20=四国IL徳島)、同4位の能戸輝夢外野手(18=明秀学園日立)、同育成2位石川大峨内野手(18=掛川西)、同3位三上愛介外野手(21=四国IL愛媛)は、2軍の読谷スタートとなった。