25年の菊花賞で5着だったレッドバンデ(牡4、美浦・大竹正博厩舎)が、日曜中山7Rの4歳上2勝クラス(芝2200m)…

 25年の菊花賞で5着だったレッドバンデ(牡4、美浦・大竹正博厩舎)が、日曜中山7Rの4歳上2勝クラス(芝2200m)で始動戦を迎える。

 レッドバンデは父キズナ、母フィオドラ、母の父Lord of Englandの血統。母は14年の独オークスを制している。馬名は「冠名+絆(独)。父名より連想」。22年のセレクトセール当歳で2900万円(税抜)で取引されて、(株)東京サラブレッドクラブにおいて総額3800万円で募集された。

 ここまで6戦2勝。25年の青葉賞はエネルジコから0秒1差の4着。秋を迎えてセントライト記念でミュージアムマイルの3着に食い込み、菊花賞の優先出走権を獲得すると、本番でも0秒5差の5着に健闘。豊富なスタミナを見せつけるとともに、古馬となっての飛躍を予感させた。今回は当時以来となる約3カ月ぶりの実戦。それだけに仕上がりがカギだが、2勝クラスでは地力が一枚も二枚も上。仮に八分程度の出来であっても、通過点としてほしい一戦となる。