楽天からFA宣言していた辰己涼介外野手(29)の残留が決まった。16日、仙台市内の球団事務所で大トリとして今季の契約を更…

楽天からFA宣言していた辰己涼介外野手(29)の残留が決まった。16日、仙台市内の球団事務所で大トリとして今季の契約を更改した。

巨人は同日、楽天から海外FA権を行使した則本昂大投手(35)の獲得を発表。これで25年シーズン後、FA権を行使した8選手の去就がすべて決まった。

海外FA宣言選手4人、国内FA宣言選手4人で、他球団への移籍は5人、チーム残留は3人だった。

FA選手の移籍先は以下の通り。

【海外FA権】

楽天 則本昂大投手 A

→巨人

DeNA 伊藤光捕手 C

→楽天

DeNA 桑原将志外野手 B→西武

中日 松葉貴大投手 C

→中日残留

【国内FA権】

ソフトバンク東浜巨投手 B

→ソフトバンク残留

日本ハム松本剛外野手 B→巨人

日本ハム石井一成内野手 C

→西武

楽天辰己涼介外野手 B

→楽天残留

◆FAの補償 FA権を行使した選手は旧球団での年俸によりA~Cのランクに分けられる。A(旧球団での年俸が上位3位)、B(同4~10位)の選手が移籍した場合、獲得球団は規定にのっとり、旧球団への金銭補償や人的補償に応じなければならない。C(同11位以下)は不要。年俸は日刊スポーツ調べ。人的補償はプロテクト28人と外国人、直近ドラフト獲得選手を除いた選手が対象。