巨人岸田行倫捕手(29)が16日、川崎市内の等々力球場で自主トレを公開。新主将として迎える2026年は、大阪でおみくじを…
巨人岸田行倫捕手(29)が16日、川崎市内の等々力球場で自主トレを公開。新主将として迎える2026年は、大阪でおみくじを引き大吉。新年早々、ロケットスタートを決めた。中には「積み重ねの大切さ」が記されており、「大きいことをやろうとするのではなくて小さなことを継続していくことが大事だなと思っていた」と自身の考えとマッチしていた。「気持ち良く、しっかりお参りしてきました」と納得の表情で振り返った。
この日は、ティー打撃、ロングティーと約80分、1人で黙々とスイングを積み重ねた。「それぞれやり方があると思う。僕自身はしっかり量を多く確保したい。1人なので楽しようと思えば、いくらでも楽できるところなんですけど、そこを何とか自分に勝って。厳しくできる環境において、やることはいいことだと思う」と、己に向き合う充実のオフを過ごす。
今季は2年ぶりに主将制度が復活し、第21代主将に選ばれた。「キャプテンに任命されて、今までとやっぱり立場も違いますし、やらないといけないことはあると思うんですけど、まずは自分ができることをしっかりやって。周りに『こいつならついていきたい』と思わせられるような行動だったり、プレーだったりを心がけていきたい」。取り組む姿勢で周囲をけん引し、新主将がチームを押し上げていく。