◇米国男子◇ソニーオープンinハワイ 事前(13日)◇ワイアラエCC(ハワイ州)◇7044yd(パー70)コブラの20…

メジャー王者のゲーリー・ウッドランドがコブラのOPTMをハワイに持ち込んだ

◇米国男子◇ソニーオープンinハワイ 事前(13日)◇ワイアラエCC(ハワイ州)◇7044yd(パー70)

コブラの2026年モデルの1Wが開幕戦でお目見えした。米国時間13日に発表されたばかりの「OPTM(オプティム)」という新シリーズ。2019年にペブルビーチGLでの「全米オープン」を制したゲーリー・ウッドランドもキャディバッグに入れてハワイにやってきた。

昨年モデルの「DS-アダプト」同様、今回も4機種(X、MAX-D、MAX-K、LS)がリリースされた。ウッドランドのヘッドにはネック部分にQRコードと、33通りの弾道調整を実現した同社のFutureFit 33システムを示す「FF33」のロゴ。ソールには「MAX-K」とある。「前作も“K”を使っていたから、今回も同じものを選んだ。これだけ打って決めたんだ」と明かした。

ゲーリー・ウッドランドが使うコブラの新しい1Wを発見

MAX-Kはシリーズの中でも高い慣性モーメントが特長だった。今作は「どちらか言えば、スピン量が少なくなった」という印象を口にする。

「自分は1Wショットで3000回転(rpm)くらい出ることがあった。基本的にフェードボールでプレーしているが、吹き上がってしまう弾道に苦労していたんだ。でも今は2200から2300回転くらいで低くなり、安定している」。もちろん、ローボールだけ戦うつもりはなく「ティアップの高さを変えて調整している。オプションが増えて、フェアウェイをとらえやすくなった」と好感触を語った。(ハワイ州ホノルル/桂川洋一)