侍ジャパンを率いる井端監督。3月のWBCに出場する追加メンバーが発表された(C)TsutomuBEPPU/CoCoKAR…

侍ジャパンを率いる井端監督。3月のWBCに出場する追加メンバーが発表された(C)TsutomuBEPPU/CoCoKARAnext

 3月に行われる第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する侍ジャパンの追加メンバーが1月16日、発表された。最終の公式ロースターは2月6日に主催のWBCIが発表することになっている。

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 既にドジャースの大谷翔平らメジャー組3人を含む8人の選手の出場が発表されているが、今回追加されたメンバーは以下の通りとなっている。

牧秀悟(DeNA/背番号2)
若月健矢(オリックス/背番号4)
牧原大成(ソフトバンク/背番号5)
源田壮亮(西武/背番号6)
佐藤輝明(阪神/背番号7)
近藤健介(ソフトバンク/背番号8)
坂本誠志郎(阪神/背番号12)
菅野智之(FA/背番号19)
周東佑京(ソフトバンク/背番号20)
森下翔太(阪神/背番号23)
松本裕樹(ソフトバンク/背番号66)

 井端弘和監督は選出したメンバーについて「自主トレ中だと思いますが、焦らずケガだけには気をつけて欲しい。そんな中でWBCをイメージしてやってもらいたい」と期待を込めた。

 中でも注目は、FAとなり、メジャーでまだ今季の所属先が決まっていない菅野智之について「ゲームをつくれる投手であることは間違いない。向こうでも力勝負ではなく、コーナーに投げ分けたり、コンビネーションで抑えてきた投手」と評価し、ベテランの経験と力に期待していた。

 米国代表が現役引退したクレイトン・カーショーを選出するなど、各国は最強メンバーを揃えている現状に「率直にすごいなと思っている」と述べた指揮官。

 「大会終わるまで約2か月そこだけに集中して、国民の皆さんの期待に応えられる結果を出すだけ」と意気込みを語った。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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