<米男子ゴルフ:ソニー・オープン>◇第1日◇15日◇米ハワイ州ワイアラエCC(7044ヤード、パー70)◇賞金総額910…

<米男子ゴルフ:ソニー・オープン>◇第1日◇15日◇米ハワイ州ワイアラエCC(7044ヤード、パー70)◇賞金総額910万ドル(約14億1100万円)優勝163万8000ドル(約2億5400万円)

今季の米男子ツアーがハワイで開幕し、22年大会覇者の松山英樹(33=LEXUS)は3バーディー、2ボギーの1アンダー69で回り、59位スタートとやや出遅れた。

大会連覇を狙うニック・テーラー(カナダ)とケビン・ロイ(米国)が62で首位に並んで、松山は7打差を追う。

「良いところはなかったけれど、何とかアンダーパーで回れた。(終盤は)たまたまだが(パットが入って)良かった。風が吹くのは分かっていたので、そこにアジャストできなかったのは悔しい。しっかり調整したい」

後半16番パー4では第3打のアプローチが、ピンを約4・5メートルもオーバー。1打も落とせない状況で返しのパーパットを沈めて、執念を見せた。

17番パー3でもバンカーに入れながら、ここでもナイスパー。

最終18番は約2メートルのバーディーパットを決め、7ホール連続でパーが続いた中、1アンダーに戻してフィニッシュした。

好スコアが続出した午前組とは好対照に、強風が吹いた松山らの午後組はスコアメークに苦しんだ。それでも「風が吹くのは分かっていた。そこにアジャストできなかったのは悔しい。しっかり調整したい」と、自分自身の問題とした。

昨年1月の開幕戦ザ・セントリーで、ツアー通算11勝目を挙げて以来の勝利を目指す。今季は計37試合が行われるツアーで、どんな活躍を見せるか。