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 1月15日(現地時間14日、日付は以下同)。ワシントン・ウィザーズのブライアン・キーフHC(ヘッドコーチ)は、トレイ・ヤングが現在も右ヒザ内側側副靱帯の捻挫から回復中で、大腿四頭筋も負傷しているため、2月中旬のオールスターブレイク明けに再評価することになると語った。

 今月10日に成立したトレードで、ウィザーズはアトランタ・ホークスへCJ・マッカラムとコーリー・キスパートを放出してヤングを獲得。27歳のポイントガードは、NBAキャリア約8年で平均25.2得点3.5リバウンド9.81アシスト1.0スティールを残す実力者。

 ホークスでオールスターに4度、オールNBAチームに1度選ばれ、昨シーズンは平均11.6本を残して初のアシスト王にもなった男は、すでにチームへ合流し、練習にも顔を出しているとはいえ、ウィザーズデビューを飾るのは最短でも球宴明けとなった。

 15日のロサンゼルス・クリッパーズ戦に向けた会見で、キーフHCはこう口にしていた。

「彼にとって最優先事項は健康だ。それが一番だ。もちろん、我々はメディカルチームとパフォーマンスチームに任せるつもりだ。1つ言えるのは、(オールスター)ブレイク後に彼の状態を再評価するということ」

 現在ウィザーズは4連敗中。15日を終えて、イースタン・カンファレンス14位の10勝29敗となっている。2年目のアレックス・サーとキーショーン・ジョージ、新人トレイ・ジョンソンらが奮戦している。

 今シーズン中に、ヤングがウィザーズのユニフォームを着用し、新たなチームメートたちとコート上で共演することができるか注目したいところだ。