MLB公式サイトが日本時間の16日、昨季限りで現役引退を表明していたクレイトン・カーショー投手がアメリカ代表としてワール…

MLB公式サイトが日本時間の16日、昨季限りで現役引退を表明していたクレイトン・カーショー投手がアメリカ代表としてワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場することを報じた。

 MLBは公式SNSで「彼の物語はまだ終わっていない…クレイトン・カーショーがアメリカ代表としてWBCに登板する」と投稿。一度は現役を退いたレジェンドが、母国のために再びマウンドに立つことを示唆した。

 カーショーは2006年にMLBのドラフト1巡目(全体7位)で指名を受け、ドジャース一筋19年でMLB通算223勝を記録した。昨シーズンも11勝2敗の好成績を残しリーグ優勝に貢献したが、シーズン途中に現役引退を表明。その後のポストシーズンも勝ち進むと、ワールドシリーズ連覇を達成するなど、有終の美を飾っていた。

 2大会ぶりの世界制覇を目指すアメリカ代表は、ヤンキースの主砲、アーロン・ジャッジが主将を務め、「史上最強メンバー」の呼び声が高い。日本のライバルチームにレジェンド左腕が加わり、さらに強力布陣で臨むこととなった。