大リーグ・ドジャースで通算223勝を挙げ、2025年シーズン限りで現役引退を表明していたクレイトン・カーショー(37)…

 大リーグ・ドジャースで通算223勝を挙げ、2025年シーズン限りで現役引退を表明していたクレイトン・カーショー(37)が、3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に米国代表で出場することになった。

 15日(日本時間16日)、米国代表チームが発表した。

 カーショーは、2006年のドラフト1巡目(全体7位)で入団したドジャースでキャリアを重ねてきた。

 18年間で通算223勝96敗、防御率2.53。サイ・ヤング賞(最優秀投手賞)3度をはじめ、最多勝3度、最優秀防御率5度、最多奪三振3度など数々のタイトルに輝いた。

 昨季はレギュラーシーズンで11勝を挙げ、チームのワールドシリーズ連覇に貢献した。

 カーショーは2023年の前回大会が初出場の予定だったが、過去の負傷歴を理由に保険に加入できず断念した。

 米国代表では、昨季サイ・ヤング賞を受賞したポール・スキーンズ(23)、タリク・スクバル(29)ら豪華な投手陣の出場が決まっている。

 カーショーには、チームの精神的支柱の役割も期待されていることが予想される。