【WWE】RAW(1月12日・日本時間13日/ドイツ・デュッセルドルフ)【映像】日本人美女レスラー、“エビ反り”悶絶 衝…

【WWE】RAW(1月12日・日本時間13日/ドイツ・デュッセルドルフ)

【映像】日本人美女レスラー、“エビ反り”悶絶 衝撃の大技

 女子タッグ3ウェイ戦で5人が関与する“大雪崩式スポット”が完成。およそ2メートルの高さから日本人女子レスラーが真っ逆さまに落下し、大悶絶するシーンに「大ダメージ」「殺人組体操だ…」と、ファンから驚きのコメントが相次いだ。

 混迷を極める女子タッグ戦線のWWE女子タッグ王座への次期挑戦権を懸け、トップ選手たちが激突。全員が満身創痍となる過酷な3ウェイ・タッグマッチで、雪崩式スーパープレックスとパワーボムの二段重ねから「タワー・オブ・ドゥーム=複数の選手が連なりコーナーから落下する大技」が炸裂。最上段から叩きつけられた被害者は、あろうことか日本人ヒール女子カイリ・セインだった。

 “ジャッジメント・デイ”リヴ・モーガン&ロクサーヌ・ペレス、ベイリー&ライラ・ヴァルキュリア、カブキ・ウォリアーズ(アスカ&カイリ・セイン)の有力な三つ巴の争い。3チームがそれぞれの持ち味を発揮し、一進一退の攻防を繰り広げるなか、象徴的だったのは5人が重なった雪崩式スポットだ。

 まずベイリーとライラがコーナー最上段でカイリを捕らえ、ダブルの雪崩式スーパープレックスを狙う。この時点で、コーナーポスト上での女子選手たちの攻防にABEMAの実況・塩野潤二アナウンサーが嫌な予感を察知し「あっ…」「ええぇ?」と感情を露わにする。そこへ下段のリヴとロクサーヌが加わり、パワーボムの形で3人を担ぎ上げ、マットへ叩き落とす“タワー・オブ・ドゥーム”が完成させた。

 解説の「週刊プロレス」井上光記者が「スーパープレックスとパワーボム!」と叫んだこの一撃。特に2メートル近い最上段から落下したカイリは腰を強打し、エビ反りで悶絶する。塩野アナが「一番上のカイリが一番ダメージがありますよ」と惨状を伝えたが、ベイリー&ライラもその場に倒れ込んだままだ。最下層で雪崩式パワーボムを敢行したリヴ&ロクサーヌも重みや落下時の接触でダメージを喰らいグロッキー状態に…。結果として誰も特をしない全員が甚大なダメージを被う結果となった。

 この凄惨な多人数スポットに対し、ファンからは「殺人組体操」のパワーワードが飛び交い、特に激 しい落下を見せたカイリに対しては「カイリ大ダメージ」「これはカイリきついやろ」と、その身を案じるコメントが続出。一方で、過酷な技を受けきった点に注目し「カイリに何してもいい風潮」「カイリの受けが信頼されている」と、彼女のプロフェッショナルな受け身の技術を評価する意見も見られた。

 その後、カイリは意地の攻勢を見せるも、隙を突いたロクサーヌからタッチを受けたリヴが急襲。ロープの反動を使った必殺の「オブリビオン」を鮮やかに決めてカイリから3カウントを奪い、死闘を制した。この勝利でリヴ&ロクサーヌ組は、リア・リプリー&イヨ・スカイ(RHIYO)が保持するWWE女子タッグ王座の次期挑戦者に決定。“ジャッジメント・デイ”はユニット間の人間関係に不安要素を抱えていたが、ここ一番での勝負強さでタイトル戦線のトップコンテンダーに躍り出た。(ABEMA/WWE『RAW』)