<大相撲初場所>◇五日目◇15日◇東京・両国国技館【映像】美人モデル“危機一髪” 親方が見事なブロック 大相撲初場所五日…

<大相撲初場所>◇五日目◇15日◇東京・両国国技館

【映像】美人モデル“危機一髪” 親方が見事なブロック

 大相撲初場所五日目の土俵で、客席が凍りつく一幕があった。170キロを超える巨漢力士が激しい投げを打った勢いで土俵下へ転落。その先にいたのは、観戦に訪れていた人気カリスマモデルだった。あわや激突かという“危機一髪”の瞬間、審判の親方が避けることなく自らの体を楯にして巨体をブロック。事なきを得た。

 間一髪のシーンは、前頭十枚目・琴勝峰(佐渡ヶ嶽)と前頭九枚目・豪ノ山(武隈)の一番で起きた。琴勝峰が土俵際で鮮やかな首投げを放つも、勢い余って土俵下へと転がり落ちた。

 身長191センチ、体重173キロの巨体が向かった先は、溜り席で熱戦を見守っていたモデルでタレントの黒田知永子さん(64)。逃げる間もないスピードで迫る巨躯に、黒田さんも驚愕の表情を浮かべたが…このヒヤリの場面、目の前で審判を務めていた元前頭筆頭・土佐豊の時津風親方は、反射的に身を引くこともせず、自身の体を真っ向からぶつけて豪ノ山をブロックして事なきを得た。

 親方の毅然とした好プレーにより、幸いにも黒田さんは直撃を免れた。一方、その迫力に目を丸くして驚いた表情を見せると、親方を気にかけるように視線を送った。この一番、勝利した琴勝峰は3勝目(2敗)を挙げ、敗れた豪ノ山は4敗目(1勝)を喫した。(ABEMA/大相撲チャンネル)