野球殿堂博物館は15日、今年の殿堂入りメンバーを発表し、エキスパート表彰で栗山英樹氏(64=日本ハムCBO)が選ばれた。…

野球殿堂博物館は15日、今年の殿堂入りメンバーを発表し、エキスパート表彰で栗山英樹氏(64=日本ハムCBO)が選ばれた。プレーヤー表彰、特別表彰は選出者がなく、今年は栗山氏が唯一の選出。

エキスパート表彰の今年の有効投票数は150で、当選必要数の75%は113。栗山氏は1票上回る114票を得て、得票率は76%だった。

エキスパート表彰の得票内訳は次の通り(敬称略)。次点は岡田彰布氏、長池徳士氏の95票(63・3%)だった。

栗山英樹 114(76%)

岡田彰布 95(63・3%)

長池徳士 95(63・3%)

ブーマー 61(40・7%)

安仁屋宗八 36(24%)

谷沢健一 35(23・3%)

大沢啓二 34(22・7%)

柴田勲 32(21・3%)

新井宏昌 27(18%)

有藤通世 27(18%)

加藤英司 21(14%)

梨田昌孝 19(12・7%)

大島康徳 17(11・3%)

杉村繁 16(10・7%)

野村謙二郎 15(10%)

渡辺久信 15(10%)

土橋正幸 14(9・3%)

足立光宏 13(8・7%)

辻発彦 8(5・3%)

尾花高夫 2(1・3%)

◆エキスパート表彰 プロの監督、コーチで退任後6カ月以上が経過しているか、引退後21年以上のプロ選手が対象。選考は殿堂入りした者と競技者表彰委員会幹事及び野球報道30年以上の委員が投票。