野球殿堂博物館は15日、今年の殿堂入りメンバーを発表した。エキスパート部門で栗山英樹氏が選出され、プレーヤー部門、特別表…
野球殿堂博物館は15日、今年の殿堂入りメンバーを発表した。エキスパート部門で栗山英樹氏が選出され、プレーヤー部門、特別表彰では該当者なしだった。
殿堂入りが1人だけだった年は1984年(昭59)以来42年ぶり。この年は特別表彰で、早慶戦復活に尽力した元慶大主将の桐原真二氏のみだった。
同年の競技者表彰では、巨人初期の黄金時代の遊撃手、白石勝巳氏が143票で最も票を集めたが、当選必要数の164票に届かなかった。さらに通算400勝投手の金田正一氏が初めて候補に入り「昭和生まれ初」と下馬評も高かったが、82票で全体5位と票が伸びなかった。
特別表彰では桐原氏の他に元ロッテ・オーナーの永田雅一氏も有力視されたが、11票中4票にとどまった。