来年度の野球殿堂・プレーヤー部門は投手、野手ともに大物の候補者入りが確実視される。投手では、西武、レッドソックスなどで活…

来年度の野球殿堂・プレーヤー部門は投手、野手ともに大物の候補者入りが確実視される。

投手では、西武、レッドソックスなどで活躍し日米通算170勝を挙げた松坂大輔氏(45)。NPBでは沢村賞、最多勝3回、最多奪三振4回、最優秀防御率2回などのタイトルを獲得し、WBCでも第1回、第2回と連続で大会MVPを獲得している。

デニス・サファテ氏(44)は広島-西武-ソフトバンクと渡り歩き、絶対的な守護神として君臨。通算234セーブを挙げた。

14年に史上初となるセ・パ両リーグでの30セーブを達成。15年に43イニング連続奪三振という驚異的なプロ野球記録を樹立した。17年には、1シーズンの最多記録となる54セーブを挙げた。

野手では阪神、ロッテで活躍した鳥谷敬氏(44)が挙がる。

1939試合連続出場は歴代2位。遊撃手としての667試合連続フルイニング出場は歴代トップだ。

頑健さを備えた華のある名ショートで、オールスター出場7回。13年WBC台湾戦では9回2死から起死回生の二盗を決め、逆転勝利に貢献した。

野球殿堂・プレーヤー部門は引退後5年経過したプロ選手が対象。15年間を有資格者とする。