テオスカー放出説は消滅したようだ(C)Getty Images ドジャースの人気選手であるテオスカー・ヘルナンデスが放出…

テオスカー放出説は消滅したようだ(C)Getty Images
ドジャースの人気選手であるテオスカー・ヘルナンデスが放出されるという噂に終止符が打たれたようだ。
ドジャース専門メディア『Dodgers Way』は、T・ヘルナンデスの放出説が流れた理由について「背景にあったのは、やや期待外れに終わった2025年のパフォーマンスだ。一方で、ドジャースが外野の層を厚くしようと動いていることもよく知られていた」と説明している。
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ウィンターミーティングを前に、ドジャースは「ヘルナンデスをトレードに出す計画はない」と一貫して主張してきたが、多くの関係者は、それは単なる駆け引きに過ぎず、条件次第では放出に応じるだろうと考えていた。
しかし、米紙『New York Post』のジョン・ヘイマン記者の報道によれば「ドジャースの主張は真実であり、T・ヘルナンデスは放出対象には入っていないようだ。これでようやく、一連の噂に終止符を打つことができそうだ」という。
記事では「もしドジャースがカイル・タッカーやコディ・ベリンジャーの獲得に本腰を入れているのであれば、T・ヘルナンデスを放出して自ら外野に新たな穴を作るのは、あまりに不合理だからだ」と記している。
ドジャースは、ホスエ・デポーラ、ザイアー・ホープ、エドゥアルド・キンテーロ、マイク・シロタといった、球団プロスペクトランキングのトップ5に名を連ねる優秀な外野有望株を豊富に抱えている。
これら才能豊かな外野手のうち1人以上が、何らかの大型トレードの駒として放出される可能性の方が高いとし、もしそうなれば、T・ヘルナンデスを手放さずに保持し続けることの重要性は、これまで以上に高まるはずだという。
同メディアは「球団にT・ヘルナンデスを放出する真剣な意図などなく、そうすべきでもない。これでようやくこの問題に決着がつくだろう」とし、届けられた朗報にドジャースファンも安堵できそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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