三笘にはマンチェスター・Uも関心を示しているという(C)Getty Images ブライトンの三笘薫が、今季プレミアリー…

三笘にはマンチェスター・Uも関心を示しているという(C)Getty Images
ブライトンの三笘薫が、今季プレミアリーグで下位に沈んでいるトッテナムの補強候補に挙がっている。英メディア『To The Lane And Back』が現地時間1月12日の特集記事の中で、「今季のトッテナムにとって、ブライトンのカオル・ミトマは大きな戦力となり得る存在だ」などと報じた。
【動画】値千金のスーパーゴール! マンCを絶望させた三笘薫のゴラッソを見る
現在、トッテナムはリーグで14位と低迷。10日に行われたFAカップ3回戦アストンビラ戦でも敗れ早期敗退と明るい話題が少ないことから、同メディアは「トッテナム・ホットスパーの最近の出来は目を覆うものがある」などと指摘。今後に向け、前線の攻撃陣に厚みを加える必要があると訴えており、「左サイドではソン・フンミンという重要な存在を失って以降、誰も完全にその穴を埋められていない。その結果、今季は左サイドの安定感を欠いている」などと主張する。
その上で、「ミトマを獲得すれば、イングランドのサッカーにすでに順応しており、N17(本拠地)で即座にインパクトを与えられる選手を迎え入れることができる」と綴っており、さらに、28歳の三笘が「年齢的にも本来はピークに差しかかる時期」と評しながら、「創造性と決定力という点では、苦しむホットスパー・ウェイの攻撃陣に大きな上積みをもたらす力を持っている」などと期待を寄せる。
同メディアは、これまでも移籍の噂が流れてきた日本人アタッカーへの所属クラブの対応として、「ブライトンは彼の退団を容認する姿勢を見せている」と説明。加えて、三笘が現在のトッテナムに最適な選手であると論じており、「年齢を考えれば、近年クラブが目指してきた『将来性重視』の補強とは言えないかもしれない。しかし、今のクラブが求めているのは即効性のあるインパクトであり、その点で彼はまさに待望される存在となり得る」と強調する。
トピック内では、トッテナムがここから浮上するためにも、「今冬での補強が必要」であるとも伝えている。果たして、トッテナムによる三笘獲得への具体的なアプローチが行われるのか。引き続き、移籍市場における今後の展開が注視される。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】「あまりにも簡単」マンCを絶望させた“美弾” 三笘薫の4か月ぶりゴールに英愕然「ペップはミトマのゴールで勝点を失った」
【関連記事】W杯までに三笘薫は復活するか バイエルン移籍濃厚から残留した“日本のエース”の現況は?「成長曲線的にもっと上に行きたかった」【現地発】
【関連記事】「他の国の方が強い」元蘭戦士スナイデルが衝撃発言 森保ジャパンと激突する母国代表の“敗北”を断言「もう信じてない」【北中米W杯】