1月11日放送の『ABEMAスポーツタイム』で、日本代表チームも参戦中の7人制サッカー「キングスW杯」を特集。驚きのシス…

1月11日放送の『ABEMAスポーツタイム』で、日本代表チームも参戦中の7人制サッカー「キングスW杯」を特集。驚きのシステムや独自ルールの数々について、サッカー元日本代表のレジェンド稲本潤一が苦笑する一幕があった。
ネイマールなど大物選手も多数参加していることでも話題の「キングスW杯」は、選手数だけでなく、通常のサッカーとは大きく異なるルールが満載。現在ブラジルで開催中の「キングス・ワールドカップ・ネーションズ」には日本代表チームも参加しており、その盛り上がりが日本にも本格的に上陸しつつある。
若者のサッカー離れを打破するべく、エンタメ要素が満載の独自ルールを設けている「キングスW杯」。試合はフィールド選手とGKのみの「2対2」で始まり、1分経過毎に1人ずつ選手が入ることで、5分後に7対7になるという仕組みだ。
そのため開始直後から劇的な展開になることが多く、GKがゴールに絡むことも少なくない。さらに試合終盤にも、得点状況によって1分毎に選手が1人ずつ減っていくというルールがあるため、膠着状態や極端な逃げ切りなどを許さない緊張状態が続くという側面もある。

さらに「シークレットカード」というゲーム性の高いルールがあり、これはクジ引きによって"特殊効果"を保有できるというもの。「ダブルゴール」や「出場停止」「ジョーカー」といったボードゲームのような効果を要所で発動することで、試合の流れを大きく変えることも可能になる。
また各チームのオーナー、通称「プレジデント」の存在も大きく試合を盛り上げる。現在ブラジルで開催中のW杯にも、元ブラジル代表のカカやコロンビア代表のスター選手ハメス・ロドリゲスなどが代表チームを率いて参戦しており、しかも1試合に1回プレジデントがPKを蹴る権利が与えられるというルールに観客は熱狂する。
そんな独自システムを目の当たりにした稲本は、「プレーしていなくて、PKというのは緊張感が違うと思う」と神妙な面持ちでコメント。番組コメンテーターのコットン西村真二に「もし実際にプレジデントをやるとしたら?PKで外したら俺ら、うるさいですよ!」と振られると、さすがのレジェンドも「だったら一番やりたくない(笑)」と苦笑していた。
(ABEMAスポーツタイム)