兵庫県競馬組合は1月14日、園田・姫路競馬所属騎手が騎手調整ルームに関する委員長指示事項に違反したとして、騎手変更命令…
兵庫県競馬組合は1月14日、園田・姫路競馬所属騎手が騎手調整ルームに関する委員長指示事項に違反したとして、騎手変更命令により騎手変更を行うと発表した。
対象となるのは、大山龍太郎騎手、鴨宮祥行騎手、中田貴士騎手、高橋愛叶騎手、長谷部駿弥騎手の5名。2026年1月14日、15日の2日間について、騎手変更命令により騎手が変更される。なお、中田騎手については、同期間に騎乗予定がないため、騎手変更の対象とはならない。
処分決定まで対象騎手の騎乗を拒否
また、1月16日以降については、処分委員会による最終的な処分が決定するまでの間、対象騎手の騎乗を拒否するとしている。
発表によると、違反内容は第23回園田競馬第3日において、騎手調整ルームへの通信機器の持ち込みが確認されたことによるもの。兵庫県競馬組合地方競馬実施規則では、競馬の公正を確保するため必要と認めた場合、騎乗申込みや騎乗を拒否できると定められており、今回の措置はこれに基づくものとなる。