ロッテの藤原恭大外野手(25)が14日、沖縄県内で6日からレッドソックス・吉田正尚らと行う自主トレ先でオンライン取材に…
ロッテの藤原恭大外野手(25)が14日、沖縄県内で6日からレッドソックス・吉田正尚らと行う自主トレ先でオンライン取材に応じ、今季の目標を掲げた。「首位打者を獲りたいですね」と初タイトルに意欲。さらに目指す盗塁数を「30個」と掲げた。
昨季は7年目で初の規定打席数に到達。自己最多の107試合に出場し、打率2割7分1厘、4本塁打、24打点。盗塁数も自己最多の15という成績だった。新シーズンに向けて「レギュラーになるか中途半端になるかの境目だと思う。1年活躍すればレギュラーと呼ばれる感じになる。他を寄せ付けない活躍をしたい」と決意表明した。
この日は午前中はウエートトレ、午後は打撃練習と精力的に体を動かした。パワーアップを心がけ「85、6キロを目標に。筋肉量も70から71を目標にしたい」と5キロほどの増量に挑戦。「パンとか麺類とらないようにしている。去年と比べてだいぶこだわっている」と食事にも注意を払って肉体改造に励む。
目標に掲げたタイトル奪取。「首位打者は(西川)史礁も獲りたいといっていたので争いたい。強いチームはタイトル争いをチーム内でやっている。切磋琢磨(せっさたくま)も大事だなと思います」と目をぎらつかせた。サブロー監督が走塁を重視する中で今季の倍となる30盗塁を狙う。「走れる人が多いので盗塁にしても走塁にしても足を絡めないと」と足で得点源となる思いだ。
「勝たないと楽しくないなっていう。ファンのみなさんもそうだと思いますけど、去年は楽しいと言えるシーズンじゃなかった。勝って楽しい、結果残して楽しい、そこにこだわってやっていきたい」。吉田からも「全試合出場、キャリアハイ」とエールを送られた。レベルアップして、チームにファンに勝利をもたらす。