キム・ヘソンのスタメン奪取は危機的状況か(C)Getty Images ドジャースがカブスからFAとなったカイル・タッカ…

キム・ヘソンのスタメン奪取は危機的状況か(C)Getty Images

 ドジャースがカブスからFAとなったカイル・タッカーを獲得した場合、2026年の予想オーダーをドジャース専門メディア『Dodgers Nation』が提示した。

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 同メディアが提示した予想オーダーは以下の通りとなっている。

1. 大谷翔平(DH)
2. ムーキー・ベッツ(遊)
3. フレディ・フリーマン(一)
4. ウィル・スミス(捕)
5. カイル・タッカー(右)
6. テオスカー・ヘルナンデス(左)
7. マックス・マンシー(三)
8. アンディ・パヘス(中)
9. トミー・エドマン(二)

 これを受け、韓国メディア『OSEN』が「FA外野手の目玉を狙うドジャース、キム・ヘソンに火の粉?先発メンバーの予想から消えた」と、キム・ヘソンがスタメンから外れることを嘆いている。

 同メディアは、ドジャースがタッカーを獲得した場合、タッカーが外野の一角に入ることで、現在外野を兼任しているトミー・エドマンが二塁の守備に専念することになる。そうすれば必然的にキム・ヘソンはベンチを温める機会が増えることになる。

 記事では「多くのチームがタッカーに関心を示したが、現在はブルージェイズ、メッツ、ドジャースの3チームが有力な候補として残っている。ドジャースは長期契約こそ避けているものの、超高額な年俸を保証する短期契約によってタッカーを獲得する可能性があるという見方が強まっている」と記している。

 二塁のポジションは激戦区で、ドジャースはユーティリティのアンディ・イバネスも獲得したことから、キム・ヘソンにとってはスタメン奪取へ危機的状況だ。韓国メディアもドジャースのオフの補強策を心配しながら見つめている。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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